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保育の特色

保育目標

○ センス オブ ワンダー(ドキドキ・ワクワク)を持ち続ける人。

○ 自分で考え、行動し、責任を持てる人。

○ 周りの人やモノとのつながりに感謝し、支え、支えられる人。

○ 失敗した時や困難な時も最後まであきらめない人。

つながるほいくえん 御幸が原 は、遊びと環境(ヒト・モノ・コト)を通して、「子どもの主体性を育む教育・保育」をしています。
私達は、子ども1人1人が安心してゆったり過ごし、子どもが子どもらしく伸び伸びと遊ぶ中で、自分の考えや思いを表現し、友達と一緒に実現していこうとすることを通して、心身ともに健やかに育つことを願っています。
遊びや生活の中で、ドキドキ・ワクワクする体験を重ね、自ら考え試行錯誤をしながら、「未来を生き抜く力」の基礎や、小学校以降の教育や探求心につながる「学びの芽生え」を育てています。
特に乳児は、ゆるやかな担当制を取り入れ、信頼(愛着)関係を築き、情緒の安定を図ることを大切にしています。0・1歳児は、月齢・発達・生活リズムを配慮し、高月齢と低月齢に分けて保育をしています。
施設は、前庭だけでなく屋上園庭もあり、大型木製遊具と築山で上と下の庭が繋がる回遊性の高いユニークな園舎です。平成27年、『第7回キッズデザイン賞(子どもの未来デザイン 感性・創造性部門)』を受賞しました。
当園は住宅街にあるため、地域の未就園児親子や高齢者との交流を大切にしています。具体的には、毎週水曜日の園庭開放、第3水曜日の給食交流会、高齢者施設や地域の長寿会との交流を行っています。

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